えりかさんの手紙
2013年 04月 20日
独立心と挫折と、若い日のえりかさんと出会えているような
楽しさと、ふっとおそう淋しさと、、
「アンソロジー」のリハは感情の起伏と同居。
家族でもないのに、こんなにもあらわに表出していくことへの怖れと
ダンスする人に知ってほしいという思い、
そして、えりかさんをかたちにしたい私の欲、がこんがらかって
感情の起伏の大きなリハーサル現場になっています。
梓ちゃんの台本もほぼ決まり、エリカさんのかたちが見えてきます。
昨夜も、音楽とダンスで納得のいかなかってシーンが、
梓ちゃんの朗読で、説得力のあるシーンになりました。
えりかさんの言葉が、ダンスを支え、エリカさんの満足の笑顔が
見えてくるようです。
楽しさと、ふっとおそう淋しさと、、
「アンソロジー」のリハは感情の起伏と同居。
家族でもないのに、こんなにもあらわに表出していくことへの怖れと
ダンスする人に知ってほしいという思い、
そして、えりかさんをかたちにしたい私の欲、がこんがらかって
感情の起伏の大きなリハーサル現場になっています。
梓ちゃんの台本もほぼ決まり、エリカさんのかたちが見えてきます。
昨夜も、音楽とダンスで納得のいかなかってシーンが、
梓ちゃんの朗読で、説得力のあるシーンになりました。
えりかさんの言葉が、ダンスを支え、エリカさんの満足の笑顔が
見えてくるようです。
by session-house
| 2013-04-20 13:52