子ども達のがんばり
2014年 04月 18日
毎週ほとんど地下での企画がある生活、が続きます。
今週はこどもバレエ。毎年繰り返すこの発表会もいつのまにか
20年越えて、見てきた子どもの顔はどれくらいになるのだろう。
パーティの料理を作り続けてきた博子さんが、そろそろやめたいと
言い出してみんな大慌て。尾本先生の「絶対食べたい!」意志が強く、
今年もがんばってもらい、お相伴で私達もおご馳走。
人にはいろんな才能が有るけれど、100人分のお料理をひとりでドンと
作るあの才能は、毎年ながら、ここだけじゃもったいない!と思うのです。
4才になったばかりの、やっとバーから顔が出る小さなバレリーナの
がんばりを見ていると、毎年ながら、参ってしまう。
ここからはじめて持つ古典の力、その始まりの時に立ち会うのは、
楽しい。今週末は2回に分けて上の子達の発表。
高校生までで卒業のこどもクラス。今年も二人。
ずっと見ているので、すごく寂しい。
しかし、きっちりと年齢ごとの成長の見えるバレエの発表会、すごいなあ、と
子ども達のがんばりに今年も拍手!
病気治療で九州に帰っている美佐ちゃんの贈ってくれた花かごが
子ども達をやさしく見守っています。ありがとう、美砂ちゃん!
今週はこどもバレエ。毎年繰り返すこの発表会もいつのまにか
20年越えて、見てきた子どもの顔はどれくらいになるのだろう。
パーティの料理を作り続けてきた博子さんが、そろそろやめたいと
言い出してみんな大慌て。尾本先生の「絶対食べたい!」意志が強く、
今年もがんばってもらい、お相伴で私達もおご馳走。
人にはいろんな才能が有るけれど、100人分のお料理をひとりでドンと
作るあの才能は、毎年ながら、ここだけじゃもったいない!と思うのです。
4才になったばかりの、やっとバーから顔が出る小さなバレリーナの
がんばりを見ていると、毎年ながら、参ってしまう。
ここからはじめて持つ古典の力、その始まりの時に立ち会うのは、
楽しい。今週末は2回に分けて上の子達の発表。
高校生までで卒業のこどもクラス。今年も二人。
ずっと見ているので、すごく寂しい。
しかし、きっちりと年齢ごとの成長の見えるバレエの発表会、すごいなあ、と
子ども達のがんばりに今年も拍手!
病気治療で九州に帰っている美佐ちゃんの贈ってくれた花かごが
子ども達をやさしく見守っています。ありがとう、美砂ちゃん!
by session-house
| 2014-04-18 18:20