創る、伝える、企画する日々ダンス漬け!伊藤直子の超日常


by session-house

セッションハウスは4月で早25年目!

25年前の4月8日、まだブルーシートに包まれたままのセッションハウスは、バレエクラスで幕をあげました。バレエの高木先生はそれ以来ずっと教え続け、創り続けて下さり、最初からの尾本先生も子供クラスまで増え、変わらぬ25年の継続に感謝しています。少しのクラスで始まったダンスクラスは、4月から、1コマの空きもなく、月曜日から金曜日までクラスが続きます。

時代を受けてレッスン代は25年前と同じ。バレエとコンテンポラリーに特化しているのもほとんど変わらず。日本の伝統はどうしても必要と感じ、坂東扇菊先生にお願いして、コンテンポラリーの先生はみんなセッションハウスのクラスや舞台出身。20代の独創的な若者たちがいまや堂々の40代の実力派講師になりました。良平さん、大樹さん。
その後も心惹かれたダンサーたちにお願いして、慎太郎君、ゆかりちゃん、今津さん、竜君と盤石のクラス体制が出来ました。4月からはP大山のダンサー3人のリレークラスも始まり、これも初めての試みです。私以外はバリバリの現役ダンサーたちが伝え、これから頑張っていきたいダンサーに情報も先端が伝わるベストクラスとなりました。

若葉マークのクラスと育成クラスとが並ぶ4月からのセッションハウスのダンスクラスのキャッチコピーは”いつでも いついつまでも いつからでも” 

極めつけはバレエの先生方!レジェンドが並びます。プリマも王子も惜しみなくバレエへの愛を伝えます。50代からなんと80代まで、日本のバレエを支えてきた先生方に、歩んできた道をお聞きし、学ぶ喜びは、他では経験のできないキラキラ星!基礎はぜひこのレジェンド軍団から!

私も本気の育成モードに入ります。姫や王子と並ぶことなどおこがましくてできないとバレエの先生方と別チラシを作って始めたベーシッククラスも25年になります。当初思いもしない振付を担当することになり、そのことで学び知ったたくさんのことがあります。芸はすべて自分でつかみ発見することだけれど、知っていたかったこともたくさんあります。育成クラスはオープンクラスよりも少し関係の近い、ダンスの先輩という立ち位置でやってみたいと考えます。

ダンスで生きていくと決め、生きてきた先輩たちが直接指導するセッションハウスのダンスクラスで、決意したり、揺らいだり、ともに考え実践する場にしたいなと、思う25年目の春です。

25年前の桜は大変すぎて何も覚えていませんが、25年目の桜も雨に打たれ風にふかれ、花に嵐はつきものだなと思う今日、またこれからの年月に向かいます。
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by session-house | 2016-03-24 17:28 | Comments(0)