創る、伝える、企画する日々ダンス漬け!伊藤直子の超日常


by session-house

今年の締めくくりはマドモアゼル・シネマで!

今年は例年以上にたくさんの方に助けていただいて踊り続けてきました!

メキシコ公演を企画してくれたのは、メキシコ在住の横尾咲子さん。
彼女が大学生でセッションハウスに来ていたころからの縁が繋がりました。

エチオピア公演を繋いでくれたのは海外青年協力隊の井上陽子さん。
こちらは縁もゆかりもないところから、素晴らしい熱意で繋いでくれました。

そして実現したいという夢を可能にしてくれたのが、クラウドファンディング!
二つの大きな海外からの招聘をうけ、「呼ばれたら行く」と決めた
私たちの無謀を、後押ししてくれました。

思いがけなくたくさんのサポートを受け、身が引き締まりました。
昨日振込が確認できましたので、自己負担していた交通費として、
みんなに分配致します。
詳細については、1月10日の報告会で説明いたします。
夜21時からと遅いですが、是非おいでいただき海外の体験を
お聞きください。

いつも応援頂いているハニカム基金の皆様には、長年私たちの
海外公演を後押しいただいてきました。この力がなければ
私たちのような小さなカンパニーの継続も、ツアーも無理だったろうと思います。

海外企画を進める中から生まれた「女は旅である」が
いよいよ本番を迎えます。メキシコ公演がなければ、メキシコ、アカプルコの港から、
密かに国境を越えてアメリカに渡ったお祖父さんのことなど人にも話さなかったでしょう。
作品の中で話すと、メキシコ人の共感の笑いがありました。

「女は旅である」は横尾咲ちゃんが大好きな言葉だと言ってくれたので、
それをタイトルにして、人々のご好意に対してのお返しとしてダンスを創ることにしました。

ダンサーたちも2か所の経験を積み、人々の親切で育てられました。
ダンサーとしては一度も海外の地を踏んだことのない私にはうらやましい限りです。
体いっぱいでのお返しを舞台で果たしてもらいましょう。
メキシコは同行しましたが、エチオピアはダンサーだけの大冒険!
その実りを形にしてくれるものと信じます。
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photo:YONAS TADESSE


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by session-house | 2017-12-06 19:48 | ダンス