創る、伝える、企画する日々ダンス漬け!伊藤直子の超日常


by session-house

今週はマドモアゼル・シネマに全力投球!

私のファミリーヒストリーが原案となっている『女は旅である』。

子どものころから、おばあちゃんはアメリカにお嫁に行った!
父方の与八郎祖父さんは密航してアメリカに行った!と
断片的に聞く話をフーンと聞き流していましたが、今年メキシコに行ってみて、
100年以上も前に、言葉も知らず、現在のような情報も知らないまま移住したり、
密入国したり、は何とすごい事だろうと改めて実感しました。

グローバル化が進む現代にあっては、移住も密入国も身近な問題です。

72歳になってみるとたじろぐように自分の年に向き合わされます。
私の今あるこの形での命は、祖父母の過ごした生涯から生み出されたもので、
アメリカに移住したままであったなら、私という命はここになかったんだという
不思議。

その命が、「今ここにある」ことがダンスの証明。

3年目のダンサーがいま見頃に咲きました。

名優大方斐紗子さんの説得力ある言葉、ピアノ演奏の吉田由布子さんは音大出の
女優さん。二人の参加で厚みを増したこの作品は今”見ないでいつみるの!”
と大胆にも申し上げたい気持ちです。






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by session-house | 2017-12-11 14:20