創る、伝える、企画する日々ダンス漬け!伊藤直子の超日常


by session-house

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個人の成長

こどもバレエ20年目の発表会、無事終了。
からだも成長、テクニックも伸び、子どもクラスは結果が見える!
誰と競うでもなく、それぞれの成長がみえ、いい!

瀧島さんの映像からは個人の成長と共に、バレエの持つ積み重ねの
成長が見え、やはり専門家による指導はいいなと改めて思います。

中学の体育でダンスが必修と聞くけれど、からだの使い方は反復練習
だけではなく、脳と筋肉の連動で可能になるから、それをからだを通して
知っている若いダンサーをどんどん教育の現場に呼ぶといいのに、と
思います。

美佐ちゃんもとうとう上京!20年目だものね。安代先生の哲学が
かたちになったこどもバレエは倒れても見たいよね。

セッションハウスも、こどもバレエもそろって21年目!

卒業したこども達も顔を出し、花束をプレゼントしてくれる大人になっていて
感動!町のお医者さんになりたい医学生や、現役のバレリーナや、
法学を学ぶ学生や、ダンスの先生や、といろいろな成長の過程を
見せてもらいました。

安代先生の挨拶にバレエのお稽古を続けることは社会に出ても役にたつでしょう
とありましたが、それを実感するこどもバレエ3日間の発表会でした。
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by session-house | 2012-04-29 19:53

こどもバレエも20年

3歳から7歳が踊る”春祭り”かわいいが炸裂。
全てを吸い取られて、スタッフはへらへら。

20年間教え、育ててきた尾本安代先生の嬉しい笑顔と、
20年間パーティを支えてきた松本博子さんの美味しいお料理。
20年間の間に入れ替わりながら、働いてきたスタッフのサポート。

20年を15分の映像にまとめた瀧島さんのセンス!!

7歳のバレリーナが「いい思い出になります」とおしゃまな挨拶。

その通りだよ。私は20年分の思い出を貰ってるよ。

美佐ちゃんが隣で笑っていたら言う事なしの発表会。
美佐ちゃんから送られてきた花かごが笑っているような一日。
次にクラスに入る誰かの妹ちゃんが、チョウチョになって止まったり、
飛んでいったり、幸せそうにお花と遊んでいたよ。

20年何かを続けることはこうして支えた人がいるということ、、、
そういう人たちとずっと頑張りたいとおもういい20周年でした。
ト、いいながらまだまだ続く子供バレエ、感慨にふけっている場合では
ありません。今週末も吸い取られることでしょう。

その前に少し鹿児島に帰り英気を養ってきます。
2晩の留守します。
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by session-house | 2012-04-23 18:43

しぐさ

日本舞踊の村尚也先生の「しぐさ」の本、面白い。

扇菊先生のクラスに膝、股関節とがたのきた体での参加かなわず、
残念な思いでいたら、めぐり合ったこの本。

早速クラスでみんなで実験。色気に挑戦してみました。
伝統の強さ、やはり”かた”を真似るとそれらしき雰囲気!

日本のしぐさとヨーロッパのしぐさの違い等、面白い。

右が出るか左が出るかで、まったく見えようが変わり、一回りしたら
世界も変わる、、、おそるべし日本の古典!!!

いまさら踊るには遅いけれど、とにかく読むだけでも読み、
体の面白さを知りたいと思います。
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by session-house | 2012-04-18 17:09

リハーサルが始まり、頭の中は「つぐちゃん」一色。
久しぶりの丸々新作に進軍ラッパが鳴り響きます。
美術の打ち合わせが金曜日。衣裳は、、、、
まだまだ作品は素材収集中、まとまりはまだないけれど、
歳の差半世紀の私達に可能なダンスを作りたい。

宝塚」といえば思い浮かぶことがあるように
神楽坂といえば、「マドモアゼル・シネマ」の情景が思い出して
もらえる、、、いいなあ。

作文も届き始め、一同感激しています。

外に考えてくれている人がいるという初めての感覚。
作品にどんな影響があるのか、とても楽しみ。
広がるのはやはりいいものです。
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by session-house | 2012-04-17 21:39

草間弥生展

今日は情報のみ。なんだかバタバタ忙しい。

北浦和で5月20日まで「草間弥生展」をやっています。

水玉の印象ばかりが強くて、軽い気持ちで出かけたら、
すごいです。
すばらしいです。
うたれました。

見てほしいです。映像も見て下さい。

ではクラス、リハと頑張ります。頑張りたくなる展覧会です。
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by session-house | 2012-04-16 19:03

かぐらむら

神楽坂のタウン誌は昔から熱心な作り手がいて、いつもいいのです。
ここのところ折りたたみのカワイイスケジュール帳という感じの
「かぐらむら」が人気でしたが、編集の長岡さん、大胆なモデルチェンジ!

今月から読み物つきの冊子になりました。

「ここは牛込、神楽坂」の立壁さんの笑顔も忘れません。「神楽坂まちの
手帳」の平松さんも熱心で、今この街の反映は長岡さんに引き継がれて
いる、街好きのタウン誌編集の方々の力が大きいでしょう。

新しい「かぐらむら」を読みながらなくなった立壁さんを思い出しました。
一緒に芸者さんの写真展を企画したのが懐かしく思い出されます。
孝さんの司会、一郎さんの照明で金屏風の舞台で芸者さんの踊りを見、
贅沢な神楽坂の遊びの時間を体験させていただいたり、、、、

この神楽坂の多様な文化を伝えるコーナーに私も参加させていただきました。
様々な文化が交じり合うこの地の文化の1つとして「ダンス」を選んでもらい、
『神楽坂ぶらりダンス」という一文を載せて頂いています。連載になるそうで
ダンスのことをどう伝えていけるか、振付とは違う頭を使います。
とてもありがたいチャンスです。

伝統の街で踊るセッションハウスのダンサー達の活動を伝えたいと思います。

読みたい方はここにもありますし、街のそこここにあります。読んでみて下さい。
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by session-house | 2012-04-11 19:46

桜の記憶

昨年の桜の記憶がない。一緒に見に行ったという二人の証言が
あるにも関わらず、まったく見た記憶がない、、、

今年の桜は日曜日、公演の合間に飯田橋まで見に行った。
人、人の神楽坂を通り抜けて外濠通りに。人、人、人、人、
きっと九段下まで通りは人で埋まっています。

それでも今年の桜は、色を押さえ薄く咲いているようでした。

新しいことが始まる4月、今年は「つぐちゃんの空」のリハ開始。
少し緊張しあいながら顔を合わせ、始まり、動きだします。
1時間前まで思いもしなかった歌を歌い、思いもしなかった形で
連なり、思いもしなかった曲にあわせて踊っています。
出てくると「それだ」と思うけど、毎回不思議になる振付の現場です。

作文も送ってきて、やはり嬉しいです。
新人もふくめ、7人のダンサーのアンサンブルが想像より良くて、
もっと深くやりたいねと提案すると皆のってくる。
まだこんなダンスといえる段階ではないけれど、また一味違うものに
なりそうです。

毎年違って見える桜は、見る人の心模様であるように、マドのダンスも
人の心と照らしあう、そんなものになりたいものです。
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by session-house | 2012-04-10 21:09

女優 大方斐紗子さん

今回の「つぐちゃんの空」のゲストは女優の大方斐紗子さん。

近年では「エディット・ピアフに捧ぐ」での圧倒的な歌唱力や、
世田パブでの「人魚姫」が話題です。

お付き合いは古くて、セッションハウス設立以前に友人達が集まり
やっていたコンサートで、平家物語の朗読をやっていただいたのが最初、
、、だからもう何十年のお付き合いです。

小さな体から出てくる大きなエネルギーは深く澄んでいて好きです。

どんなことが私に可能なのか分かりませんが、出演を快諾して下さった
ことへの恩返しはしたい!それよりも何よりも大方さんを皆さんに
見ていただきたい、大方さんの力が皆さんに伝わるのを私が見たい!

今プレスリリースの文案を考えながら、大方さんを思いすっかり興奮。

大方さんが所属する事務所の豊田さんは古い古い知り合いで、劇団の
振付を手伝ったり、TVのお仕事を貰ったり、とお世話になりっぱなし。
今回も豊田さんが間に立ってくださり、昔の友はありがたい、です。
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by session-house | 2012-04-05 17:04

半日海外体験

今日はマド60代スタッフは新大久保に集合。
ひさし振りの新大久保は、カルチャーショック!
外国ですね。ハングル文字が並び、通りは人人人。
韓国料理で昼を済ませ、と軽く言いますが実はまっこりまでのみ、
いい気持ちで散歩。コスメに食材、、荷物はどんどん重くなり、
満足の半日旅行でした。

私がつるつると見えたら、それはカタツムリパックのおかげです。

原田先生、くにさんと昨年は大変な年でしたが、こうやって
半日旅行を出来るまで回復出来、万々歳。

さんさんと太陽が輝くような喜びはもう私達は必要ありません。

買い込んだ荷物の重さにへばりながら、共に歩く楽しさ、
共に作る作品の相談出来る嬉しさ、、
仕事はサボっての贅沢な旅、韓国の勢いを感じました。
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by session-house | 2012-04-04 19:41

4月です、、

ダンス専科で興奮していたのが昨日のことのようなのに、
昨日はもう「つぐちゃんの空」のリハーサルでした。

めまぐるしく変わる身の回りの出来事に対応、、、、
「疲れがとれません」と若いスタッフ。
疲れているのかいないのか分からないのが鈍感になった私。
「30代になればキハクが出て疲れないんだよ」と20代を諭し、頑張らせます。

24年度が始まりました。ダンスは年度で動きます。21年目に突入しました。

ダンス専科で5つのまったく違うダンスが、それぞれの楽しさを見せ、
20年で培ったダンスの厚みを思いました。日本舞踊が入っているのが、
なんと言ってもいい!日本の身体の歴史があり、そして我々のダンスに
現在の身体がありました。

「つぐちゃん、、」も緩やかに発進しました。皆さんに向かって6月まで
走り続けます。
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by session-house | 2012-04-03 15:55