創る、伝える、企画する日々ダンス漬け!伊藤直子の超日常


by session-house

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作文なんて応募する人いますかねえ。と心配していた制作君、
真摯な作文がいくつも届き驚きの声をあげています。

わすれない、忘れられない。がテーマなので、命に関わるものがいくつも
あります。面白いのはジャンルで違いがある事。
詩は心情を語るものが多く、俳句は日常のふとしたことをよみ、短文は、
生き方をかき、散文は追悼の言葉があふれて、、、

作品中で読むのはたった1つだけれど、わすれられない言葉にはたくさん
出会いました。ユーモアを含んだ俳句に、日本の文化の良さを思います。
絵が見えてきます。俳句を御題にダンスを作れば面白いのではと思うほど。

作品は骨子が見えてきたので、今日使用させていただく作文を決定します。

どの言葉も思いにみちていて、人の営みのいとおしさに心うたれます。

「つぐちゃんの空」は、たくさんの人と共有する空ですね。
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by session-house | 2012-05-31 17:35 | Comments(0)

教育の現場のダンス

ワークショップの企画が次々と並ぶ上半期。
名前好きの私、4つの企画名が並びます。「ダンス専科」
「神楽坂ダンス学校」そして「からだ大学」「真夏のダンスキャンプ」と。

コンセプトは”セッションハウスはあなたの踊りたい気持ちをサポートします”
これは新米スタッフが考えた!

新企画ダンスキャンプは、初のダンスプレゼン。
学校教育の現場で必修になったダンス。ダンスする我々からの発進も
必要だろうと考えます。教育としてのダンスもダンスはダンス、同じでしょう。

若いダンサーのダンスプレゼンを観ていただき、、楽しいからだの使い方
=ダンスを伝え、ダンスならではの教育の現場での魅力や可能性を
提示したいですね。

ダンスが好きで、それを自分の価値観としているダンサー達とこども達が
からだを真ん中において学びあう、、素敵だと思う!

もうすぐ発表の「真夏のダンスキャンプ」、興味のある人は応募して下さい。
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by session-house | 2012-05-30 18:35 | Comments(0)

雨降って地固まる

お騒がせ日程変更はジャンさんでした。理由はまた報告します。

慌てたけれど、雨降って地固まる!目的がくっきりとした企画に
なったとおもいます。「真夏のダンスキャンプ」もうすぐ詳細発表、
今おおわらわでチラシ作成に取り掛かっています。

Dzoneリレーも7作品無事終了。コンテンポラリーの多様性と楽しさを
伝えられたとおもいます。セッションハウスもそろそろ賞を作ったらと
提案を受けていますが、Dからは無理!あまりに違いすぎて優劣では
判断できないし、選考の基準がむずかしい。

例えば1作品目の山口夏絵マグナムマダムと、7作品目加藤紗希
ビルヂングのどちらに賞をといわれても、判断できない。
永井美里ソロ。お茶大卒のgirigirees、村松利紗ソロ、ダイナミックな
群舞で見せた3団体cookie×cream,FpnteProject,nobolaboと
1つを選べといわれても無理!好き嫌いでも、テクニックでも、芸術性でも
比べられない。全部それぞれの角度から一押しの作品でした。

ただし「賞」はダンサーにとって励み!考えていきます!!!
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by session-house | 2012-05-28 18:53 | Comments(0)

またも難題

夏のダンスキャンプのスケジュールに突発事故!
印刷寸前でストップ!あぶない、あぶない、、

「からだ大学」はDMも送り、広報真っ盛りで、電話番号、メールアドレスの
間違い発覚!!!2つの道がふさがれてどうすりゃいいのと真っ青!
すりなおしで現在広報中ですが、、、、、、、
皆さーん、ちこさん最後の東京ワークショップですよ。
インプロを学ぶなら、絶対的におすすめちこさん!これがすんだらいよいよ
鹿児島移住です。
早川ともちゃんも、このワークショップの後少しお休み。
新しい命が生まれます。ともちゃんの物語からダンスを作る方法は、
イギリスで学んだ「コミニティーダンス」の手法です。学生にも中学の先生にも
おすすめ。

8月のダンスキャンプは「ダンスファイアー」というショーイングまで発展。
いつもの公演とは違うキャンプ感をどうするか、、、
スケジュール調整に大問題がおきた、、、このピンチを、チャンスに変えるよう
発想の転換を図ります。”参加してよかった”といってもらえるキャンプ目指して。
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by session-house | 2012-05-25 18:35 | Comments(0)

ダンスの仕事

今日は面談を受けてきた。
これからの展望を聞かれ、「ダンスの仕事の創出」ときっぱりと
言いたいのだが、私の力では力不足。

ずっと考えているけれど、作品を創り、ワークショップをすることが
出来るようになってきた若手ダンサーのダンスの仕事!が
なかなかない。現実の中になければ創出するしかない、、

人との競争ではないダンスの役割、みんなで考え、
仕事を作りたいものです。面談はおかげで有意義な時間となりました。
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by session-house | 2012-05-24 18:24 | Comments(0)

女優という存在

女優大方斐紗子さんがリハに初合流!!

73歳の現在も仕事で飛び回る大方さん。小柄でカワイイ声の実像が、
女優になったとたん、変容。言葉は意味を越え、魂そのものとなり、
声は意味のないつぶやきすら意味をはらみます。

様々な出来事に出会った生涯。”哀しみとそのそこにある強い強さ”
女優を続けた年月を支えた感情を問うたら、そうこたえてくれました。

若いダンサー達は途方もないプレゼントを貰ったことでしょう。

半世紀歳の差集団は大きなリスペクトの中で出発しました。

私達の得たプレゼントを公演日皆様にお渡しできるよう、これから
切磋琢磨いたします。

リハ風景はスタッフッブログで。
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by session-house | 2012-05-21 15:32 | Comments(0)

8000をこえました。

久しぶりにのぞいてみたら、ユーチューブの「マド動画」、8000人を
越えていました。一般的には小さな数字なんだろうと思うけれど、
舞台に縁のない人に見てもらえたり、ダンスに興味を持った人に
見てもらえたり、と思うと、とても嬉しい。

これも久しぶりに自分の古いDVDをみた。
面白い作品だったと記憶していた「真夏の代の夢」はジェットコースター!
”面白い”と”なんなんだあ”のシーンが交錯。見る側は気持ちの揺れ幅に
ついて行くのが大変だったろうなあ、、、といまさらながら反省。
つまり、作るのが下手だった。

「いいこわるいこ子守唄」も見てみた。これは下心ありでみた。
今度の「つぐちゃんの空」にあの子守唄を使いたいなと考えていたので。
みたら、なんか良くて、これは外のものと混ぜてはいけない、自立した
作品だと納得がいった。使うのは諦めがついた。作曲の宮内やすのちゃんも
今いろいろと評価を得始めているし、いつか再演したいと思います。

ということでつぐちゃんは完全新作!
動画を見て興味を持っていただけたら、次は生の舞台に。
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by session-house | 2012-05-17 12:30 | Comments(0)

デザインフェスタで

マドモアゼル・シネマダンサー達もどんどん自立。
自分達で外部活動。作曲の鶴巻さんも加わって広いビッグサイトを
駆け抜けてきたらしい。

いいね。自分の事として活動し始めてくれると私は「左団扇」

つぐちゃんの現場も穏やか。まだ殺気立つには日にちがあるせいも
あるけれど、いい感じで進んでいます。

スタッフブログでデザインフェスタの様子を見て下さい。あの広さの中で
いつものマド作品のように言葉を発したみんなは、声がつぶれ、、、
さやか、さおの二人は特にハスキー。

責任者たまみは、頑張ったようです。美紀ちゃんは体調不良の中善戦、
今倒れています。参加した新人君の中には男子もいて、いい、いい。

変容を続けるマドモアゼル・シネマ、見逃せないところに来たと、私は
おもいます。
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by session-house | 2012-05-15 21:38 | Comments(0)

野和田恵里花!!!

昨日はエリカさんのお命日。シャクヤクの花束を持って国立へ。

同じシャクヤクの花が飾られていて「ほっぺたツン」の、あの写真の
エリカさんが笑っていて、りー子さんが「嬉しそう、嬉しそうに笑っています。」
と。伊藤多恵さんからのお届け。そうか、多恵さんはお墓に会いに行ったな、
と同じお花で思い出す人がいて、なんか嬉しい。

エリカさんがいたら、、とこの5年何回思っただろう。
あのダンスをもう一度みたい、見せたいと何回思っただろう。

りー子さんの真心「エリカ記念館」に飾られたたくさんの写真を見ながら、
いいダンサーだな、魂のダンサーだな、こんな表情できないよな、
帰ってきてよ、、、、、

いつもこたえのない哀しみで終わり。
りー子さんの哀しみを思うと、それも封印。

国立について、この遠い距離を毎日リハに通っていたんだよなと、ぼんやり
歩いていたら、いきなり足蹴りをかけらればったり、何がおきたと飛び起きたら、
ただぼんやりして転んだだけ、らしい。
同行の二人があまりの派手さに呆然。エリカさんが笑った気がした。
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by session-house | 2012-05-12 13:20 | Comments(0)

不安定な5月

ワークショップでからだは充実したけれど、作品創作中は
なんだか落ち着かない。確信と不安の間の揺らぎの中で、
ユラユラ,ふわふわ、見つかりそうで、見つからない。見えそうで
みえない、何かとずっと同居。

明日はエリカさんと会えなくなって5年目。

このところまた思い出すことが多い。
最後まで踊らせてあげた方が良かったかな、と2月、客席で
過ごさせたことを今頃後悔、、

ダンサーのひとりのお父様もこのリハの間になくなられた。
去年は美紀ちゃんがお母さんとお別れ、、、、

いろいろあるのが人生と知っていても、乗り越えるのは簡単じゃない。

さあレッスンに行ってこよう。
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by session-house | 2012-05-10 19:02 | Comments(0)