創る、伝える、企画する日々ダンス漬け!伊藤直子の超日常


by session-house

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「ダンスプレゼン」

明日26日18時からはじめての試み「ダンスファイア」があります。
面白いです。公演をみるのとは違う、謎解きのような面白さと、
それぞれの特徴が伝わってきます。

ダンスを学びたい人、自分のダンスをプレゼンしたい人、それを
届けることに興味がある人。いろんな役割が必要です。
是非ダンスファイアを一緒に囲みましょう。

呼吸をする、楽に呼吸をする、そんな当たり前のことに気づく
大切さ、、気持ちのいい時間になりますよ。
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by session-house | 2012-08-25 16:30

社会とは?

ダンスを社会に届けたい!と昨日書いた。
自分に問う。社会ってどこ?社会って誰?社会って何?

誰にダンスを届けたいか、考えてみた。

セッションハウス全体として、私個人として、

私個人としては、大きな野望もないし、喜んでもらいたいの一心だけど、
寂しい人に届くといいなと、このごろ思うようになった。

セッションハウスとしての社会は何なのか、曖昧なまま「ダンスファイア」を
迎えちゃイカン!のではと難題発生。

必要としているのに届きにくい場所、人、はどこ、誰?
一緒に企画をしている早川ともちゃんとうなった本日、
簡単にこたえは分からないけれど
ダンスする側が考え続け、たどり着ける役割はあると信じます。
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by session-house | 2012-08-24 17:31
26日18時から「ダンスファイア第2夜」!

1部は4人のワークショッププレゼン。
2部は7人のダンスプレゼン。
3部は皆でたき火(ダンス)を囲んでワイワイ。

「ダンスを好きな人が集まって、持っている力を社会の中で役立てたい。」
が私の気持ち。どこに向けてこの力を発進すればいいかとか、こんな発展も
あるとか、ひとりで出来ないことを皆で探したいのです。

地域や学校で、ダンスと接している先生や、現場の方々に伝えるのも願い。

創作ダンスという枠でとらえられている教育現場と、もっと多様なダンスの
楽しみを共有できればダンス嫌いや、恥ずかしがりやも踊りだすでしょう。

自分の体と向き合い、想像力を使い、創造する楽しさはダンスする皆が
伝えたいこと。その一人ひとりの手法をくっきりさせ、提示するのが
「ダンスプレゼン」という見せ方。

公演で作品の深さや完成度と出会う方法とは違う、ダンスの見方、楽しみ方
「ダンスプレゼン」を新しいダンスのショーイングとする試みにみなさんいろんな
立場で参加して下さい。飲み物の準備は皆自分で好きなものをね。
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by session-house | 2012-08-23 19:13 | ダンス
ジャンさんとの最後はいつも竹ちゃん。

大好きな焼きそば、焼き鳥、寿司、たこ焼き、、と、冷酒がジャンスタイル。
昨夜はダンスの話なし。原発もなし。経済もなし。
ひたすら冗談ばかり。少しの日本語と少しの英語で大笑い。

今朝おきると「ジェットラグ直りました。日本の時間大丈夫です」とジャンさん。
帰る日に直っても、、、ねえ。

来年またね。とお別れしました。

日本が本当に好きなジャンさん。ほうじ茶を買って帰りました。
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by session-house | 2012-08-21 20:25
「100パーセント信じることが出来ました。」ピナとの出会いからを
語るジャンさん。「ピナを語る」トークの会はジャンさんのピナへの
思いを知り、ピナを知るいい機会となりました。

いろんな手法をためし、いろんな振付法を見つけたあのピナスタイルは
ダンサーとの共同作業で生まれたようです。ダンサーとの共有が観客との
共感に繋がる、ダンスシアターの真髄、です。

記憶や体験を表現の元にするのは勇気と真摯さとユーモアが必要ですが、
ついつい真面目になりすぎる我ら、ワークショップ中のジャンさんの
注意も、「真面目すぎます。笑顔でね」

1つのことにまっしぐらではなくあっちこっちと揺らぎながら進むことも
ピナに習いました。とジャンさん。踊らないカフェミラーの話にも感動。
観客にとって必要のない役柄に戸惑い悩んだ若い日のジャンさん、
長年演じてきてそのことで多くの大切なことを知りました。と。

100パーセント信じるには関係の浅い受講生がそれでも勇気を持って
自分を見つめ、それを形にして行く作業の中で、信頼度が増して行き、
何年も参加しているたまちゃんは100パーセントに近い関係が出来たと
思います。

さあ私も今日から振付です。私の場合は私が100パーセントダンサーを
信じます。少なくともその振付の間は完全にです。だから多分一番楽しい
時間です。
 
ジャンさんとの13年目の合宿も今夜が最後。リハの後はラストディナー。
夏から秋への毎年の3人の切り替え時間、、秋に向けて私は「東京タンゴ」
ジャンさんは「旅の力」で日本のテレビに登場します。近くなったら情報発信
しますから、お待ち下さい。
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by session-house | 2012-08-20 16:27

金曜ダンスクラス

平均年齢の高い金曜ダンスクラスは特別な空気が流れています。

セッションハウスが始まって、健康体操クラスとして始めたこの
クラスには20年間受講の二人がいて、それに近い二人がいて
マドダンサーもいて、近頃体調整に夢中で通ってきてくれる人もいて、
若いダンサーもいて、、、、こんなにも年齢も目的もバラバラなクラスなのに、
不思議やいつも美しいダンスシアターの1シーンのような時間がうまれます。

記憶というその人を作っている量の多さが豊かさを生み出すのか、
苦労の数が美しく滲み出すのか、、、、

ジャンさんのダンスシアターもいよいよ大詰め。

ピナとの交流がジャンさんを作り、ジャンさんとの交流で日本のダンサーが
育つ。マドからはたまちゃんと新人さおが参加。いい勉強をしています。
マドダンサーの1つの雰囲気はジャンさんから学んでいるなと思います。

テクニックより心地よいからだづくりの金曜クラスはそのままダンスシアター。
今夜もジャンさん見学、私もたくさん学びました。クラスにきっとフィードバック
します。
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by session-house | 2012-08-17 16:40 | ダンス

お盆2

父の初盆の準備中に、皆で息をのんだ日航機墜落事故、
突然の悲しみは行き所がありません。

そして15日は父の誕生日で、終戦記念日で、お盆で、、、

ジャンさんのクリエーションが、悲しみや寂しさを質問されるので、
私も走馬灯のような日々。幸せなことの質問もあるのでバランスは
取れるけれど、向き合うダンサー達の真摯さに打たれます。

勇気がなければ舞台に立てないのはどのジャンルも一緒だけど、
個人の記憶が土台のダンスシアターは、勇気と客観視が大事です。

リハーサル途中下車中の「東京タンゴ」
ひとりノートとにらめっこ。頭の中で今日はインターナショナルが
鳴り響きます。

来年はマドモアゼル・シネマ20年目。こんなに長く続けるとは
思いもしなかったけれど、せっかく続いたご縁、皆で楽しみたいな。
クラスの皆と作品を創ろうと、このお盆に決心。
挑戦であり、冒険の20年目、にします。
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by session-house | 2012-08-17 14:53 | ダンス

お盆

夏はがらがらになる神楽坂が、今年は余り人が減りません。

路地裏は石畳でひんやり。打ち水がしてあり、夏の風情が一層、
そして蝉のこえも響き、東京とは思えません。

レッスン,ワークショップと休みなくいるため、曜日がすっかり狂いました。
月曜日のような週末のような、、、今夜もジャンさんの見学です。
最初から最後まで人の振り付けに付き合うことは出演でもしない限り
ありませんから、得がたい体験です。

振付の手法のいろいろは学べるけれど、ノウハウが分かれば振付が
出来るかと言うと、、、無理だなと実感しています。。

なぜ踊る、なぜ創る、、と暑さの神楽坂を歩いたお盆の今日。
28年前のお父さんの初盆を思い出し、子供の頃、遊んだ夏の乾いた
空気を思い出し、宝探しの草むらを思い出し、あのおじさんももういないねと
妹と話し、こんな事柄が私のダンスなんだなと、、、

お盆は思うことがおおいです。
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by session-house | 2012-08-14 20:24

コンセプト

次々と企画のコンセプトを書いています。
まだ本決まりでないので公表できない企画のコンセプトを今日は
まとめました。書くことでやりたいことが明確になるので頑張る時間です。

が、しかし
週末のジャンさんのプレゼンテーション、次週の若手のプレゼンテーションと
2週続きで新しい試みに取り掛かりますが、これがうまく伝わっていないらしく、
言葉で説明すると皆「面白そう」といってくれる、、、、、反省!

19日のダンスファイアは2部構成
①「Over the Rainbow」
9人の参加者がジャンさんと作る「虹の教室」毎日集中のクリエーション。
②「ピナを語る」
23歳でピナと出会い青春時代の全てを過ごした時代を振り返ります。

26日のダンスファイアは3部構成
①4人の若手講師のプレゼンはワークショップ参加者と10分間。
②7人のそれぞれの「ダンスプレゼン」は5分で自分のダンスの特徴をアピール。
③そしてそこにいる皆でダンスについて語り合う、お茶会みたいなもの。

夏休みのゆったり時間を好きなことが一緒の人と、そして好きなダンスの
話で過ごしませんかのお誘いです。

飲み物、食べ物はご持参で、よろしく。
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by session-house | 2012-08-12 16:01

日本の夏

こどもの頃、夏の一大イベントはお盆。
そのためか、そして父とのお別れが夏だったからか,
そして広島があって、長崎が今日と、悼む日が続きます。

昨日のジャンさんはワークショップで「彫刻又は絵画で、愛や平和を
感じるものを見せて下さい」と皆に質問。
様々なこたえの中でやはり「ヒロシマ」「ナガサキ」の像が出てきます。
いつの日か「フクシマ」の像も出来るのでしょう。
祈る心も記憶を消さない努力も当然だけど、人間のおろかさに
たじろぐ思いです。

ジャンさんのワークショップに初めて全部付き合っています。
ピナの作品を遡るような、ああそう言うことだったのねと得心します。
ピナの映画は「愛の教室」。ジャンさんのは「虹の教室」
ピナとの濃密な数十年を大切に生きてきたジャンさんにしか出来ません。

決してジャッジをしないジャンさんのやさしさがどんな形になるのか。

暑さで溶けそうな日本の夏ですが、ジャンさんは「時間がありません。」
とクリエーションに集中、参加者の熱も上がる一方です。
19日、トークと映像とダンスでジャンさんは愛と平和を語るのでしょう。
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by session-house | 2012-08-09 17:20