創る、伝える、企画する日々ダンス漬け!伊藤直子の超日常


by session-house

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東京物語リハより

15人が踊る東京物語、東京、東京と思う毎日。
住んでいる場所の現在のお話、面白くないわけがないと
始めたクリエーションですが、苦労しながら進んでいます。

東工大公演のアンケートが大学から送られて来て感想が
面白い。学生が評判が良かったのは思ったとおり。
マドモアゼル・シネマもはじめての方々にかなりいい感じ。
前衛現代舞踊は理解できないというものが1件。

もっと感じてもらえるものにすべくただ今大奮闘中です。
物語の進む方向性に説得力があれば、理解不能ではない時間を
共有してもらえるのでは、と思い、目下努力中。

15人という大人数は久しぶりでエキサイトします。
体も年もこんなにバラバラは、すごく面白い。
20歳違いますし、20センチ違いますみたいな、
20キロ違いますも欲しいところ。
フェリーニの映画のような雑多な感じがするといいなあ。

今までマドモアゼル・シネマで見たことのない風景もありで、
決してお見逃しのないように。
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by session-house | 2014-06-30 16:41

太田さんのお味噌

昨日は一枝さんのトークの会。
お天気が不安定のためと思いたいが、少し参加者が少なく、
寂しい。

3年を過ぎ、「福島の声を聞こう」も少し様変わりしています。
先へ進まなくてはなりませんから、具体的な活動の模索が
始まったように思います。

太田さんのお話は二度目です。Iターンで選びすんでいた町が原発の
影響で、線量が高く、今後の子育てをしながらの生活の場として
適切か悩んだ末の選択として、戻られました。

安全な材料で作り、仕上がりもまた線量をはかり、出荷される
お味噌はトークの会の人気者。私も太田さんのお味噌ばかり。

今度のマドショップでも販売しますので、皆さんお試しください。

”よそ者若者ばか者”の太田さんを受け入れてくれていた町に
残り、役にたつ事をしたいと仲間の皆さんとNPOを立ち上げました。
NPO「そのつ森」は廃校となった中学校を利用して、これから地域の
交流の場としても活動を始めるそうです。

活動が軌道に乗れば宿泊施設としても利用でき、合宿所として
良さそうです。クラブ活動での利用等、いいなと思いました。
またお知らせします。

こうやって皆少しずつ前進しています。
サッカーが負けてしょぼしょぼの気持ちでしたが、太田さんの元気な
お味噌で盛り返そうと思います。
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by session-house | 2014-06-26 18:33

梅雨空のもと、

夏7月公演「わたしの東京物語」の創作に頭をひねり、
もうひとつの頭で秋公演「赤い花白い花」のチラシデザインを考え、
ダンサー達と喧々諤々、
デザインのみほちゃんとあーでもない、こーでもない、とごそごそ。

その他に「カトルカール」のちらし言葉を考え、
秋の大スペシャル、ダンスブリッジインターナショナルの準備が始まり、
と、舞台は季節を前倒しで進みます。

そして大事なワールドカップもあり、
ご飯を食べるのも忘れそうに、頭パンパン。

どれが一番ということはなく、その時向き合っていることに集中して乗り切る。

日常が一番犠牲になって、春なのか、夏なのか、
なんか大事なことをなおざりに過ごしているような気がする。
「東京物語」には些細な個人の感情や出来事が大事な要素なのに、ね。

今の世の中の流れの中で生きている私たちの現在を、考え、
視覚化でき、ドキュメントみたいなダンスを作りたい!
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by session-house | 2014-06-19 15:04

遠藤サイン


わけあって頂き!事務所にどーんと飾られた色紙!
良平氏に早く見せたいと飾ってある『遠藤サイン!』
きのうやっと見せ、「いいね」とサッカー話に花が咲きました。

もうそこまで近づいたワールドカップ!
興奮!興奮!

レッスンもリハーサルもサッカーがらみになってしまう今日この頃、
先日の新聞に出ていたストレッチボールの酒井の写真、
アームスの美しさはまるでバレエダンサー。
今日茉野車に乗せてもらい通ったあれはどこ、だろう、
長友の大きな写真がすごい、すごい。
ボールをゴールに入れる目的のはっきりした動きと、
超絶バランスの選手達のからだは
素敵なダンス!揺るぎのない体幹と振り切った動きの
美しさ!そしてゴールで全てが大爆発!

オシム監督がセッションハウスに来たことがあって、悶絶!
今もブラジルについてのオシム本を読んで知識を深め、
第一戦に備え中です。

遠藤のサインを飾って応援、観戦、致します。
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by session-house | 2014-06-12 18:38

ひとつ山越え。

無事東工大公演終了。おいでくださった皆様ありがとうございました。
セッションハウススタッフ総出のサポート体制に支えられて、
学生作品、マドモアゼル・シネマ作品、共に好評、でした。

特に学生作品は、なんだかダンスの枠を越え、なんだかいいのです。
振付けの役割は質問と構成だけ。彼らの差し出す情報が新鮮で、
見ていて涙の人もいたようです。

マドモアゼル・シネマは今日からまた出直し、7月公演に向かいます。

若さはあんなにも純粋だったっけ、と誰かがつぶやいていたけれど、
マドモアゼル・シネマにも大学1年生がいて、「私にはきらきらする未来が
あります」とクリエーションで。皆でズコーン、となりましたが、
いや、きらきらしていいんだよ、今きらきらしないでどうする!と、
昨夜の学生作品を見ながら、なんだか暖かい気持ちになりました。

幸せな体験となった東工大公演をへて、ダンサー達といろいろ考えてみます。
アウェー感漂う、いいアフタートークで課題も貰いました。
次の山に向かって、さて今夜からまたリハ。夜中までがんばるダンサー達も
また、公演までにどれくらいの山を乗り越えるでしょう。
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by session-house | 2014-06-05 17:51
東京をキーワードに学生、マドモアゼル・シネマ、
ワークショップ生たちと、クリエーション。
全く違う背景を持つ人たちとの創作作業の成果を明日発表します。

学生編とマドモアゼル・シネマ編。15分と30分強。
明日4日18時30分から、大岡山の東工大デジタル多目的ホールにて。

今住んでいる東京のことをダンスにしようと始めたクリエーションは、
学生達のほうがスムーズに進み、ダンサー編はかなり苦労!

未来を考えるとき、専門がはっきりしている理工系学生と、
仕事として成立するかも不確かなダンス、との違いもあるなと思う。

不確かな現代の中でも不確かな生き方を選んだダンサーたちと、
不確かな現代の成長の方向性を受け持たざるを得ない学生達、
二つの違いを見、実感することで思うこと、多し。

無料公演です。見てみてください。
いつものように音楽はいいですよ。
ダンスは見てのお楽しみです。
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by session-house | 2014-06-03 18:29