創る、伝える、企画する日々ダンス漬け!伊藤直子の超日常


by session-house

<   2014年 11月 ( 3 )   > この月の画像一覧

来年は新鮮な活動を始めたいと思い、初めてのダンサー募集。
今まで1作品出演のダンサーをおディションで選んだことはあるけれど、
年間の活動に参加してもらおうというのは始めて!

3月のダンス専科、5月の単独公演、8月頃の他劇場での単独公演、
12月の単独公演を共に創り、踊ってもらいます。
簡単なことではありませんから、少しの覚悟が必要です。
海外は、少し我慢してもらうことになるでしょうが、
カンパニーダンサーとして、1年間でたくさんの経験をつみます。

創る作業が好きで、からだの探索が好きで、物語が好きで、
何でもいいから自分の”好き”があって、
それをずっとやり続けたい人が
どこかにいるような気がして、

女の一生は複雑ですから、一筋縄ではいきませんが、
一緒にやれる間、がんばります。
一生懸命やる人、朗らかにある人、
私の持っている力は知れたものですが、全力で付き合います。

人と人が集まって創作する、贅沢な楽しい時間を、
何かが”好き”な人と共有できたら最高です。

12月11日、木曜日21時、寒いし、おそいし、だけど、
勇気を持って私もドアを開けました。
ここから始まる何かがきっとあるはずです。待っています。

ダンサーとしての参加は考えないけれど、
その場に立ち会っていたいひと、、
どういうことかわからないけれど、、、
そんな人も連絡下さい。
[PR]
by session-house | 2014-11-18 22:44

正に芸術の秋!

ダンスブリッジインターナショナルパート3まで終了!
10作が一つずつ全く違うダンスの面白さ、
だからこそ、「こんなダンスです」と言えないジレンマ、、

しかし、今年のダンスブリッジインターナショナルは
ちょっと違う!言える言葉がある!
好き嫌いを越えて、ダンスの説得力があった。
このレベルのダンスを毎回提示できれば、お客は納得。
ダンサー達はダンスで生きていける、、、、
だからまだまだがんばらねばならない日本の状況です。

香港のアンディさんのダンスが見せたこと、
いい映画を観ているような、、、観ている私は
どっぷりと自分の感情にひたりました。

言葉で伝えたこと、
「シアターでは十分踊った。これからはシアターに来られない人々の
ために踊ります」と。
リタイアします。という告白にショウゲキを受け、
またその後の生き方にショウゲキを受け、
アーティストとして生きることの意味を知りました。

もうまことに芸術の秋です。
全く違うダンスのあれこれを受け入れる、観る人の心。
受け入れ続ける、人の心の多様性にも驚く秋です。

1週休んで、来週はパート4.
ブリキナファソのオリビエさんが来日、今日セッションハウスへ。
もう最高にハッピーな人!でした。これまでの誰とも違う個性。
ちこさん、ショウちゃん、イ・カンソク、とこれまでで一番
インディペンデントなダンサー達。
からだ一つで世界を巡る彼らはどんな物語を見せるのでしょう。

3つのブリッジで感じた喜びは、
「観れて良かった、」という単純さ、です。
[PR]
by session-house | 2014-11-14 22:13
先日のダンスブリッジインターナショナルは全員男。
男好きですか、と質問されたけれど、、、うむ、
いつもは女ばかりの舞踊団を率いていると、
まず、体のサイズが違う。しぐさが違う。たくさん違う。

3作品共に、これが全く違って、やはり単純に、
男と女の違いではくくれない。
人間のおかしさ、寂しさ、狂おしさ、、
まったくもって、観なきゃソンでしたよ。

まだまだ続くダンス旅、翌日は街の祭りに乱入。
藤田君率いる「神楽面」、お面を被ると
ダンサーの気持ちが楽で、観る方も楽になると知りました。

コンテンポラリーダンスの特徴が多様性であり、
観る側もそれぞれ好みがあり、
お面を間におくとまた関係性が変わり、、と
いろいろ学ぶ秋です。

今夜はパート3の下見!正に今注目の4組!ですよ。
またどんなだったかお伝えします。
[PR]
by session-house | 2014-11-04 20:39