創る、伝える、企画する日々ダンス漬け!伊藤直子の超日常


by session-house

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オーディションをした。個性豊かな若いダンサー達が、集まり、自作を踊ってくれた。6人の新人が決まり、いろいろあってマドモアゼル・シネマ3人と、マド公演経験ダンサー1人、新人6人で新たな旅に出ることに!

リハーサルが始まり、ダンスシアター体験初めてのダンサーも数人。迷い、戸惑いながらゆっくりリハは進みます。『刻のノート』とタイトルを決め、ノートに書きつけたあの日のあれこれを、思い出しては形にしたり、言葉にしたりの作業。数ヶ月前まで知らなかった人と、深くかかわりあう不思議。ダンスという共通項以外に何のつながりもない若者と笑い合っている不思議。心の裸を見せる子も、体の裸を見せる子も、皆、ダンスという不思議に取り付かれた仲間。一銭にもならないことに心を弾ませ創る私たちの不思議!

本番までにはこの不思議に決着をつけ、作品という説得力のある物に変容させなくてはならないけれど、今のこの不思議を楽しむ時間は大事な時間。年の差半世紀のダンサーまでいる現場は、時々我慢できない笑いの発作もおきますが、我慢我慢。こちらは多少のボケ、むこうは若さ、食い違い、勘違いしながら、なんだかいい感じです。顔を見に5月はぜひともお出で下さい。顔に自信ありやら、写真が気にくわないやら、コンプレックスありやら、プロフィール写真にも気持ちいろいろのダンサー達、踊れば真剣です。
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by session-house | 2015-02-20 20:17 | Comments(0)
夕べは香帆ちゃんから、今朝は育実君から嬉しい電話がありました。”横浜ダンスコレクションEX2015コンペティションⅠ”で二人とも授賞!のダブルめでたいニュース。1月神楽坂とさか計画に出演の二人の快挙、早速にボス近藤に知らせたくも、ボスはただ今南アフリカツアー中。帰りましたら伝えましょう。「すごいねえ」とボスの喜ぶ顔をはやく見たいですね。

黒須育実、香取直登組は「シビウ国際演劇祭賞&Touchpoint Art Foundation賞」のダブル授賞、小暮香帆は「奨励賞」をとそれぞれに授賞。育実組は昨年11月ソウルで踊り、12月東京でとトーキョー×ソウルデュオダンス・フェスティバルで踊り、香帆ちゃんも一昨年のソロからのショートバージョンとそれぞれが、ステップアップする過程を見させてもらっているので、当人達の喜び、驚きが嬉しく響きます。「おめでとう!」

育美くんたちはルーマニア、ハンガリーと海外フェスティバルの機会があるようで、横浜のこの賞はダンサーにとって実質的ないい賞だと感じます。海外のダンサーや各国のプロデューサーが集まるフェスティバルに参加、交流することは、様々な体験や出会いのある意義深いものになると、先輩受賞者を見ていて思います。

今回残念だったたくさんのUDC出身のユニークなダンサーたち、ますます活発に活動すると信じます。大学ダンス出身の良平さんの、来年のとさか計画も大学ダンス出身が何人も出演するし、またそこから躍進、飛翔する姿も大期待。
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by session-house | 2015-02-09 17:26 | Comments(0)