創る、伝える、企画する日々ダンス漬け!伊藤直子の超日常


by session-house

けなげ桜

こらえて、1日一気に開花。そして今日雨 めちゃくちゃけなげに咲く今年の桜。

「ヨウジヤマモト」のショーはとても良かったと原田松野先生から電話、さすが専門家にぬかりは
ないです。原田先生はマドモアゼル・シネマの衣裳作家で、ここ二年りんご企画のシャツシリーズ
も作っている女子美の先生。独特の感性で毎回私はうなります。

コンドルズ、そして椎名誠さん、あがた森魚さんと私の好きな人たちのオンパレードだったらしい。
残念ついでに好きな理由を考えてみました。
「ぶれない冒険心」だと思います。
山本耀司の服を体現できる人をきっちりと選んだんだなーとうれしくなりました。

ついでに女子の好きの基準も考えてみました。
「ぶれないけなげさ」でした。

今年の桜とそっくりです。桜は毎年そうやって咲き続けます。
ダンサーにはけなげな人が多いので私は昨夜も夜中までけなげの嵐にもまれました。
新しいからだの発見に喜び、それを表現として外に出す楽しさ難しに悩み、夜中まで
励んでいる10人、明日は地下で開花します。

これからクラスです。20代から60代までプロもアマも素敵な集中を見せてくれる人たちです。
では急いで体慣らしします。
[PR]
# by session-house | 2010-04-02 12:35

咲かない桜

寒さが続きます。週末のダンス、マドモアゼル・シネマワークショップ作品 タイトルが
「日本列島 ただいま 桜前線北上中」
3日の本番には散ってしまっているだろうと思っていたのに、なんとがんばることか。
願いどうり本番の頃北上しそうでうれしい。

記憶に残る野和田恵里花さんのシーンで作った「記憶の住人」
マドモアゼル・シネマの3月公演のショートバージョンを今回は10人のダンサーが踊ります。

リハーサルで見る映像がはじめてのエリカさんという人から、涙ぐみながら見る縁の深い
ダンサーまでが集まりました。ダンサーがあこがれたエリカさんのダンスにみんなしびれました。
良平さんと踊る「小さな恋のメロディ」 今回はシーンとしてはありませんがみんなの心を
虜にしました。私の記憶がダンサーの記憶になり、ダンサーの踊る姿が見る人の記憶になる。

咲かない桜を土曜日咲かせます。

今日の残念 明日は良平氏、山本耀司のショーに出るそうです。私の一番好きなデザイナー。
それなのに私はクラス、リハーサルと用事だらけ。
他の出演者も好きな人ばかりで、服が好きということは人の趣味も似ているのかな。
これだけは行きたいと思いました。
[PR]
# by session-house | 2010-03-31 21:22
ダンスを伝える基本のテクニック、バレエの子供クラスの発表会が来月に迫り、事務所周辺は荷物の
山。チュチュは子供たちの夢です。私たちは夢の山にうずもれ事務仕事。

フランス人が多くすむ神楽坂なので、クラスもフランスの子供がいっぱい。
二つの国の子供たちが同じように緊張、踊る様子は国境を越え楽しく、セッションハウスの春の風物詩。
オトナのクラスは先生がたの個性に負けず劣らずのメンバーが集まります。
オープンクラスなので、どのクラスも出入り自由。プロもアマも近しい日本の現状の中でここで
トレーニングしているダンサーは丁寧にからだと向き合っています。
時間のかかるダンスの体作りに励み、そして舞台に立ちます。

今夜はクラスの講師とメンバーが作り踊る、ダンスパッケージのスタッフ下見。
まったくいろあいの違う作品が並ぶことでしょう。
興味のある方は土曜日、ふらりと神楽坂へ。

ダンサーご用達のりゅうほう、癖になるおいしさの中華の店の名物おじさんがひょこっと事務所に顔だし、『三日遅れの誕生祝いだよ』とフレンチのお惣菜を。いいよねー。風のように立ち去ったおじさん、かっこいい。当日はスタッフにケーキで祝されめでたい春となりました。
[PR]
# by session-house | 2010-03-30 20:20
食事を終え、ブログです。コメントも頂きありがとうございます。

今日の私 1 .21フェスの受付。何年ぶりかの人もいて懐かしくうれしかった。
       もう定員に達したため申込は終了。
      2.ジャンさん来日。久しぶりのやさしい笑顔にこれもうれしい。
       八月のワークショップの打ち合わせ、今年もダンサーと作品を 作ります。
      3.一枝さんの展覧会、今日で終了。最後にじっくり見直し。
       すばらしい民族学の資料にもなる写真,チベットにかける思いがわかります。
       4.クラスレッスン。遠く福岡から受けに来てくれた中学生もいてうれしかった。
5.一日の最後の仕事はダンス専科のリハーサル。明日が照明下見。
       テンションの高いダンサーとの仕事は元気が出ます。
       風邪気味も何のその、三回も通し、それでもまだまだがんばりたいダンサーたち。
      

と、私の一日が終わります。
今日の残念は、日本舞踊のクラスを受けられなかったこと。
クラスメートたちは今日は皆着物を着、先に進んだとにやり。
おちこぼれながら、これが今私の楽しみ。血が騒ぎます。    
[PR]
# by session-house | 2010-03-30 00:53

ダンスを見て欲しい

単独公演をサポートする、dゾーン。五人の若い振付家でつなぐdリレー
一つのソロと四つの群舞が終わりました。ダンス表現の多彩さと独自性のある作家が
育ってきたのだなーと、ダンスの現在を知るいい機会になりました。

体をコミュニケーション ツールにたくさんのダンサーが踊ります。そこに必要なのは
共にイメージを膨らませ楽しんでくれる人、「観客」です。

セッションハウスの客席はお尻が痛くなったり、最高の条件はそろっていないのですが
ダンサーとスタッフがともに作る現場の熱意は大劇場に負けません。
神楽坂にぶらりと来て、ふらりとセッションハウスに入り、ダンスに出会う。
海外で感じるそんな気楽さ、が夢です。

明日は21フェスの申込日、32回目のstep up。1000人を超える人の声を聞いてきました。
どんな人が電話下さるか楽しみです。
[PR]
# by session-house | 2010-03-28 12:08