来客万来
2010年 05月 19日
今日はなぜか男性の来訪多し。
おかげで事務所はお菓子の山、ありがたいことです。
JCDNの佐藤さんが来社今年からはじめる活動や、10年続けた「踊りに行くぜ」のことなど
久しぶりにお話しを聞かせてもらいました。
10年の間に一回目の推薦、近藤 野和田組を初めたくさんのダンサーがお世話になりました。
この企画がなければ多くのダンサーが地方で踊る経験が出来なかったでしょう。
育ててもらったお礼はやはり舞台で返すのが鉄則ですから、みんなでいい舞台を創りりましょう。
セッションハウスのプログラムは専属のスタッフとともに、プロのテクニカルスタッフが助けてくれます。
若いスタッフが神様と尊敬、教えをこい頼りにしているのが音響の上田さん。
機械に強くセッションハウスのすべての面倒をみています。困った時の上田さんも久しぶりに登場。
ここが悪い、あそこが問題と、それぞれが訴えます。「はいはい」と二つ返事の上田さん。
すごいです。
190センチ以上とのっぽの照明のベルントは、気の優しいドイツ人。
梯子いらずで我が社の小さなスタッフを喜ばせます。
6月はブッパタール舞踊団の通訳、劇場で会おうねと帰りました。
いつも小型の女性スタッフの多いセッションハウスですが今日は大型男性ラッシュ、頼もしい一日でした。
おかげで事務所はお菓子の山、ありがたいことです。
JCDNの佐藤さんが来社今年からはじめる活動や、10年続けた「踊りに行くぜ」のことなど
久しぶりにお話しを聞かせてもらいました。
10年の間に一回目の推薦、近藤 野和田組を初めたくさんのダンサーがお世話になりました。
この企画がなければ多くのダンサーが地方で踊る経験が出来なかったでしょう。
育ててもらったお礼はやはり舞台で返すのが鉄則ですから、みんなでいい舞台を創りりましょう。
セッションハウスのプログラムは専属のスタッフとともに、プロのテクニカルスタッフが助けてくれます。
若いスタッフが神様と尊敬、教えをこい頼りにしているのが音響の上田さん。
機械に強くセッションハウスのすべての面倒をみています。困った時の上田さんも久しぶりに登場。
ここが悪い、あそこが問題と、それぞれが訴えます。「はいはい」と二つ返事の上田さん。
すごいです。
190センチ以上とのっぽの照明のベルントは、気の優しいドイツ人。
梯子いらずで我が社の小さなスタッフを喜ばせます。
6月はブッパタール舞踊団の通訳、劇場で会おうねと帰りました。
いつも小型の女性スタッフの多いセッションハウスですが今日は大型男性ラッシュ、頼もしい一日でした。
by session-house
| 2010-05-19 20:02