ジャンさんの言葉
2010年 06月 01日
夏のジャンさんのワークショップの参加申込が始まりました。
そしてジャンさんからもちょうどタイトルと言葉が届きました。
遠く離れていても日本のダンサーとのワークに思いを寄せているのがわかります。
「The Walz of Life]
ジャンさんらしい、タイトルです。
みんなと共に大きなワルツを創ろうとジャンさんは語りかけます。
今年はレジデンス アーティスト プロジェクトの講師として長期間のクリエーションが
可能になり、例年より深い作業をしたいとジャンさんは言います。
細やかな交流を願い、心から親密に指導する姿はピナダンサーならではの美しさはもちろん、
ジャンさん個人の人間性、魅力です。
作品の中を生きてきた偉大なダンサーとの時間は日本のダンサーにとって
かけがえのない体験になると思います。
ジャンさんとの10年以上になる長い共同作業はいつも穏やかで、大きな喜びを
感じます。6月の日本公演は出演しないようですが、今もピナの意志を継いで
世界の各地で踊っています。
ドイツ ブッパタールには劇場もあり若手支援のフェスティバルも毎年企画、
ヨーロッパ、そしてアジアからもダンサーが集うようです。
6月いっぱいの募集が終わり、参加者が決定したらチラシを作成、
ジャンさんの言葉も載せます。ホームページが先かも。
ホームページと言えば近日中にリニューアルオープン、楽しみにしてください。
私の日々ブログのロゴの可愛さは、ちょっとたまらんですよ。
そしてジャンさんからもちょうどタイトルと言葉が届きました。
遠く離れていても日本のダンサーとのワークに思いを寄せているのがわかります。
「The Walz of Life]
ジャンさんらしい、タイトルです。
みんなと共に大きなワルツを創ろうとジャンさんは語りかけます。
今年はレジデンス アーティスト プロジェクトの講師として長期間のクリエーションが
可能になり、例年より深い作業をしたいとジャンさんは言います。
細やかな交流を願い、心から親密に指導する姿はピナダンサーならではの美しさはもちろん、
ジャンさん個人の人間性、魅力です。
作品の中を生きてきた偉大なダンサーとの時間は日本のダンサーにとって
かけがえのない体験になると思います。
ジャンさんとの10年以上になる長い共同作業はいつも穏やかで、大きな喜びを
感じます。6月の日本公演は出演しないようですが、今もピナの意志を継いで
世界の各地で踊っています。
ドイツ ブッパタールには劇場もあり若手支援のフェスティバルも毎年企画、
ヨーロッパ、そしてアジアからもダンサーが集うようです。
6月いっぱいの募集が終わり、参加者が決定したらチラシを作成、
ジャンさんの言葉も載せます。ホームページが先かも。
ホームページと言えば近日中にリニューアルオープン、楽しみにしてください。
私の日々ブログのロゴの可愛さは、ちょっとたまらんですよ。
by session-house
| 2010-06-01 20:10