創る、伝える、企画する日々ダンス漬け!伊藤直子の超日常


by session-house

「不思議な場所」

2006年初演のこのダンスは縁あって毎年踊り続けています。
作品はダンサーの心の中で育ち、今日初通し。

先週の今日は「東京タンゴ」の初日!だったことを考えるとオー!!!

からだはズタボロに疲れたダンサー達の集中が、また新しい今年の
作品を作り出します。明日もう一度通し、敦子さんは一度ドイツに帰ります。
七夕のように一年に一度会い、いろいろなところへ旅しながらの
「旅するダンス」

今年はポーランド、ポルトガルです。
言葉の難しさに四苦八苦。聞いたことのない音の羅列の中に時々なんか
笑いのつぼに入るところがあり、一生懸命な3人の努力を思うと、私は奥歯を
グッとかみ締めて我慢。
後、死のワルツのみんなの五体投地、心の中がいたいです。

振付者は本番の日は磔の刑の気持ちですが、うまくいっているときのリハは
誰よりも楽しい。ごめんとか、すごいとか、やめてとか、もっととか気持ちの
ゆれるままにみるのです。

今日はそんな楽しいリハの一日でした。
がしかし、楽しいのは動かない私だけで、たまちゃんが怪我。
大事にならないようねがうばかり。スタッフも総出で新しい試みに対処、
プロの対応でサポートです。

そうしてこうして力を合わせてツアーをします。
応援して下さる皆さんの力も大きな味方、全部いただきます。
マドフリマも役立ち、作品に登場。海外にわたります。

さて、もう一夜最後のあがきを致します。
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by session-house | 2011-08-27 22:42