創る、伝える、企画する日々ダンス漬け!伊藤直子の超日常


by session-house

桜の記憶

昨年の桜の記憶がない。一緒に見に行ったという二人の証言が
あるにも関わらず、まったく見た記憶がない、、、

今年の桜は日曜日、公演の合間に飯田橋まで見に行った。
人、人の神楽坂を通り抜けて外濠通りに。人、人、人、人、
きっと九段下まで通りは人で埋まっています。

それでも今年の桜は、色を押さえ薄く咲いているようでした。

新しいことが始まる4月、今年は「つぐちゃんの空」のリハ開始。
少し緊張しあいながら顔を合わせ、始まり、動きだします。
1時間前まで思いもしなかった歌を歌い、思いもしなかった形で
連なり、思いもしなかった曲にあわせて踊っています。
出てくると「それだ」と思うけど、毎回不思議になる振付の現場です。

作文も送ってきて、やはり嬉しいです。
新人もふくめ、7人のダンサーのアンサンブルが想像より良くて、
もっと深くやりたいねと提案すると皆のってくる。
まだこんなダンスといえる段階ではないけれど、また一味違うものに
なりそうです。

毎年違って見える桜は、見る人の心模様であるように、マドのダンスも
人の心と照らしあう、そんなものになりたいものです。
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by session-house | 2012-04-10 21:09