かぐらむら
2012年 04月 11日
神楽坂のタウン誌は昔から熱心な作り手がいて、いつもいいのです。
ここのところ折りたたみのカワイイスケジュール帳という感じの
「かぐらむら」が人気でしたが、編集の長岡さん、大胆なモデルチェンジ!
今月から読み物つきの冊子になりました。
「ここは牛込、神楽坂」の立壁さんの笑顔も忘れません。「神楽坂まちの
手帳」の平松さんも熱心で、今この街の反映は長岡さんに引き継がれて
いる、街好きのタウン誌編集の方々の力が大きいでしょう。
新しい「かぐらむら」を読みながらなくなった立壁さんを思い出しました。
一緒に芸者さんの写真展を企画したのが懐かしく思い出されます。
孝さんの司会、一郎さんの照明で金屏風の舞台で芸者さんの踊りを見、
贅沢な神楽坂の遊びの時間を体験させていただいたり、、、、
この神楽坂の多様な文化を伝えるコーナーに私も参加させていただきました。
様々な文化が交じり合うこの地の文化の1つとして「ダンス」を選んでもらい、
『神楽坂ぶらりダンス」という一文を載せて頂いています。連載になるそうで
ダンスのことをどう伝えていけるか、振付とは違う頭を使います。
とてもありがたいチャンスです。
伝統の街で踊るセッションハウスのダンサー達の活動を伝えたいと思います。
読みたい方はここにもありますし、街のそこここにあります。読んでみて下さい。
ここのところ折りたたみのカワイイスケジュール帳という感じの
「かぐらむら」が人気でしたが、編集の長岡さん、大胆なモデルチェンジ!
今月から読み物つきの冊子になりました。
「ここは牛込、神楽坂」の立壁さんの笑顔も忘れません。「神楽坂まちの
手帳」の平松さんも熱心で、今この街の反映は長岡さんに引き継がれて
いる、街好きのタウン誌編集の方々の力が大きいでしょう。
新しい「かぐらむら」を読みながらなくなった立壁さんを思い出しました。
一緒に芸者さんの写真展を企画したのが懐かしく思い出されます。
孝さんの司会、一郎さんの照明で金屏風の舞台で芸者さんの踊りを見、
贅沢な神楽坂の遊びの時間を体験させていただいたり、、、、
この神楽坂の多様な文化を伝えるコーナーに私も参加させていただきました。
様々な文化が交じり合うこの地の文化の1つとして「ダンス」を選んでもらい、
『神楽坂ぶらりダンス」という一文を載せて頂いています。連載になるそうで
ダンスのことをどう伝えていけるか、振付とは違う頭を使います。
とてもありがたいチャンスです。
伝統の街で踊るセッションハウスのダンサー達の活動を伝えたいと思います。
読みたい方はここにもありますし、街のそこここにあります。読んでみて下さい。
by session-house
| 2012-04-11 19:46