親子書簡
2013年 04月 03日
日本と南米と離れて過ごす親とこの往復書簡。
エリカさんとご両親。
マドモアゼル・シネマの5月公演「アンソロジー」のために
エリカ記念館にある手紙をりー子さんからお借りした。
台本担当の梓ちゃんが、作品内で朗読するために作業に入ったが、
エリカさんの反抗ぶりがすばらしく、そして親心がどっしりとありがたく。
エリカさんとクリエーションしていた時間がよみがえるリハが
始まりました。
時間が全くない今回は全員が最初から、非常時体制。
年齢も高校生から50代まで集まって、エリカさんが好きだった、
あーでもない、コーでもないと迷走する時間、マドのリハは深夜まで
もえもえ、です。
手紙がなんと言っても面白い。おかしい。エリカさんにこんな形で
会えて、哀しくて嬉しくて、、、いろんな気持ちが錯綜。
6年目の命日、皆来て下さい。
マドモアゼル・シネマ+
アンソロジー
5月11日(土)19:00
5月12日(日)14:00/18:00
エリカさんとご両親。
マドモアゼル・シネマの5月公演「アンソロジー」のために
エリカ記念館にある手紙をりー子さんからお借りした。
台本担当の梓ちゃんが、作品内で朗読するために作業に入ったが、
エリカさんの反抗ぶりがすばらしく、そして親心がどっしりとありがたく。
エリカさんとクリエーションしていた時間がよみがえるリハが
始まりました。
時間が全くない今回は全員が最初から、非常時体制。
年齢も高校生から50代まで集まって、エリカさんが好きだった、
あーでもない、コーでもないと迷走する時間、マドのリハは深夜まで
もえもえ、です。
手紙がなんと言っても面白い。おかしい。エリカさんにこんな形で
会えて、哀しくて嬉しくて、、、いろんな気持ちが錯綜。
6年目の命日、皆来て下さい。
マドモアゼル・シネマ+
アンソロジー
5月11日(土)19:00
5月12日(日)14:00/18:00
by session-house
| 2013-04-03 14:36

